群発頭痛の特徴
群発頭痛は片側の目の奥に激しい痛みが起こるのが特徴です。
その痛みは激しく、「目の奥をえぐられるような」とか「きりで目の奥を刺されるような」などと表現されるほどです。
圧倒的に男性が多く、片頭痛や緊張型頭痛に比べるとあまりなじみがない頭痛かも知れません。
群発頭痛の発作が起こると、激痛とともに痛むほうの目は赤く充血したり涙が流れます。
また鼻がつまったり、鼻水がでたり、人によっては顔に汗をかきます。
まぶたがはれて下がってくることもあります。
片頭痛のように吐き気がすることはありません。
痛みがでるのはある一定期間です。
2週間から2ヶ月程度で、人によっては数ヶ月続くこともあります。
ほぼ毎日発作が起きて30分から2時間ぐらい痛みが続きます。
夜中や早朝に起こることがおおいのですが、1日4回も5回も起こる人もいて、仕事や日常生活に支障をきたします。
痛みはやがて自然に治まり、一日中続くことはありません。
痛みがでる群発期を過ぎると症状は治まります。
だいたい1年から2年ごとに繰り返し発作が起きる時期があります。
毎年同じ時期に頭痛がする、という人もいます。
多くの人が発作の前兆として痛くなる側と同じ側の肩こりを感じるといいます。
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